職種別の選考対策
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No.59238 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018/10/20-21 |
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実施場所 | UHA味覚糖大阪本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 二日間 |
参加社員数 | 4人前後 |
参加学生数 | 36人くらい。各チーム6人 |
参加学生の属性 | 体育会、サークル、院生、クリエイティブ |
交通費補助の有無 | 実費支給。遠方の方にはホテルが用意されていました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
【1】チームでテントを作るワーク。
(初めにインターン中の通貨を渡され、その通貨でテントの作り方説明書や味覚糖のお菓子を買うことができます。)
【2】架空の世界の村長に対し、お菓子の新商品を作るワーク。
(5人の村長に対して、STPを行うことが求められます。)
ワークの具体的な手順
基本的には学生主体のワークである。社員さんにアドバイスは聞きやすい環境
インターンの感想・注意した点
インターンの設定が架空の世界だからこそ、自由度は高いと言える。しかし、自由すぎると言っても、非現実的な提案をすることもできず、本質的なマーケティングと異なる点で頭を抱えることになります。
スピード感や独自性、そして各村長の潜在ニーズの仮説を立てることが必須。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは共にワークをするので関わりが深かった。社員の方々も非常に話しやすい関係性であり、インターン終了後の本選考やイベント等でも覚えていてくださいました。特に人事部長の方は、最終面接でも登場されるので、話しやすい関係性を構築しておく方が良いかもしれません。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
キャンディメーカー。スモールビジネス。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
キャンディメーカーから総合菓子メーカーを目指している。ベンチャー気質。
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