職種別の選考対策
年次:
19年卒 技術系職種
技術系職種
No.20795 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術系職種
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月末 |
---|---|
実施場所 | 滋賀県の研究農場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 32人 |
参加学生の属性 | 京大の学生が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際に行っている育種の手順やポイントについての紹介を聞いた後、「トマト果実の品種改良」に関するグループワークを1グループ8人で行った。グループワークは半日程度で行われ、残りの時間は研究農場の見学や会社説明であった。
ワークの具体的な手順
各グループでどんなトマトを作りたいか目標設定をした後、母親を固定して父親を選んで交配する、というワークをした。ワークでは10年間育種を行う、という設定なので、10回交配のチャンスがあり、父親の形質に関するカードは他のグループとやりとりすることも出来た。
インターンの感想・注意した点
ワークの最後に社員の方からフィードバックをもらうことができた。その内容は、最初に決めた目標から最終的に完成したトマトがずれてしまっていたため、方向転換する際には話し合うべき、というものだった。1グループに8人いるので、全員の意見を合わせることが大切だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中は常に担当の社員が見ていて、フィードバックをもらうことができた。また、昼食時には実際に育種や研究を担当している社員と話すことができた。グループワークの時間が長いため、他の学生と話す機会も多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、体力が必要、厳しい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体力が必要なだけではなく、育種を10年かけてするためには先を見越して考える力も大切であると感じた。
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