職種別の選考対策
年次:
20年卒 技術系職種
技術系職種
No.72974 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術系職種
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 研究農場(茨城県) |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 一日 |
参加社員数 | 全体で10人程度 |
参加学生数 | 全体で40~50人 |
参加学生の属性 | 農学系学部・大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
農場の施設(圃場・温室)の見学と各場所での質疑応答、全体での概要説明、グループワーク
グループはすでに決められていて、1グループ10人程度
午前中に説明と見学、情報伝達をテーマにしたワークの後、社員さんとの座談会を兼ねた昼食(グループごと)、午後からメインのワークという流れだった。
ワークの具体的な手順
午前
グループ内で二つに分かれ、植物の種で作られた模型を言葉で説明するワーク。説明された側は用意されている種でそれを再現する。
午後
トマトの育種計画を立てるワーク。
カードを用いて、10年後に向けた育種をグループごとに行い、最後に発表する。
インターンの感想・注意した点
天候が悪かったこともあり、屋外圃場の見学はあまりできなかったが、温室では、そこで働いている人からも話を聞くことができた。また、グループワークでは学生の専攻が農学系に集中していたため、話し合いも比較的スムーズだったが、異なる専攻の人は話について行けなかったかもしれないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの人とはグループワークや昼食中などに話す時間が多くあった。また、駅から研究農場までが遠いため、送迎バスの中でも話すことができた。社員の方とは、昼食中の座談会で話すことができたが、全体的に女性社員の方が少なかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農業系、屋外の作業が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思ったより女性が少ない
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