職種別の選考対策
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26年卒 研究コース(商品技術開発研究)
研究コース(商品技術開発研究)
No.466303 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 研究コース(商品技術開発研究)
研究コース(商品技術開発研究)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪梅田の研究所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 全体で15人ほど |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 京大院、国立大院、ほとんどが院生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費は全額補助 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、選考の際に行った筆記試験の内容を、グループワークでも考えようというものだった。半日以上かけたグループワーク、全体発表、社員の方や学生からの質問・フィードバック、研究所見学などを2日間で行った。
ワークの具体的な手順
グループワークの議題の説明、グループ内で考えてきたものの発表、グループでの話し合い、パワポスライドづくり、発表練習、全体発表という流れだった
インターンの感想・注意した点
2日間のインターンはとても凝縮した内容でした。グループワークで商品提案などは何度かやったことがありましたが、その商品を提案するための研究立案までやったのは初めてで、どこまで考える必要があるのかラインが分からずグループごとに発表の重さが大きく異なっているように感じました。
懇親会の有無と選考への影響
全員参加で、2日目の夕方に1時間ほど懇親会があった。全員参加だったことに加え、出席なども取られず緩い感じだったので選考への影響はないと感じる。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンのグループワーク中は1グループに2名社員の方が常におり、わからないことはすぐに聞ける体制だった。グループワークの内容は全てメモが取られており、インターンで選考をされているということを強く感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お菓子メーカーでたくさんのお菓子を発売している企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
健康と美味しさを創業当時から大切にしている食品メーカー
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