職種別の選考対策
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24年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.265321 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 技術系総合職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
信州大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月中旬 |
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実施場所 | オンライン(zoom) |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人。計10人ほど。 |
参加学生数 | 50人ほど。 |
参加学生の属性 | 大部分は修士の学生。専攻は農学系が多かった印象。有名大学(旧帝大、MARCHなど)の学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
不二製油の技術を用いた新たなコンビニ商品の立案。7名ほどのグループに分かれ、ディスカッションを行いました(社員の方が1名参加)。50分ほどで意見をまとめ、全体の前で発表を行いました。その後、学生間で投票を行い、最優秀グループを決定しました。発表了後に、再度グループに分かれ、担当してくださった社...
ワークの具体的な手順
1. グループ内での役割分担
2. 意見の発散
3. 意見の共通点を探る
4. 核とするアイディアの選定
5. グループ全体で改善案の検討
6. 発表用スライドの仕上げと質問対策
7. 発表
インターンの感想・注意した点
業界や企業の業務内容についての説明は多くありませんでしたが、グループワークの課題設定がしっかりしており、今後の就職活動にも活きる良い経験になりました。社員の方と話せる場面も多く、企業の雰囲気についても知ることができ、全体的に良いインターンシップだったと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際に、一人技術職の社員の方が同席してくださり、話せる機会も多かったです。座談会は1つのブレイクアウトルームの人数が多く、時間も1タームあたり20分ほどだったため、質問ができない人も多かった印象です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業規模も大きい会社であるため、成果主義で殺伐としたした雰囲気であると考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に明るく、風通しの良い職場環境であると感じました。また、若手社員でも進んで新たなことに挑戦できる自由度の高い業務内容である印象が強くなりました。
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