職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.407863 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年4月後半 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪の貸し会議室 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり、4,5名で8班ほど |
| 参加学生数 | 40名弱 |
| 参加学生の属性 | 旧帝、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ実費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
英語学習者が挫折をしないような新たな勉強体系の企画立案というかなり抽象度の高いお題であった。議論の中間報告では、抜け漏れや、筋の悪さを指摘されてしまい、すべて振り出しになるなど大変苦しかったが、あきらめないという思考体力が身についた。
ワークの具体的な手順
アイスブレイク、メンター紹介、お題の発表、議論、中間報告、議論、最終発表、好評という一般的な構成であった。
インターンの感想・注意した点
自分自身の原体験と絡めながら、班のメンバーで合意を形成し、議論を深めていく過程が大変であった。最後プレゼンを行い、発表しきることができた際には、大きな達成感を感じることができた。惜しくも、優勝することはできなかったが、非常に良い経験を積むことができた。
懇親会の有無と選考への影響
希望者にのみ本選考に案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
社長や、CFOなどのこれまでのキャリアを紹介するセッションがあり、非常に印象に残っている。特に、外資系と日系企業の企業文化の違いや、これからの時代に伸びる業界などを紹介しており、座談会を通じて、就職活動へのモチベーションが上がった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
本田圭佑の広告が印象的な企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事に対して情熱的な社員が多い
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