人材・教育 公文教育研究会（KUMON）

26年卒 総合職

総合職

No.456950 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

グループごとに提示された教育関連の課題に対して、解決策を議論し、最後に全体の前で発表を行った。グループ分けはランダムで行われ、プレゼンは挙手制であったため、手を挙げて発表するかどうかも含めて、主体性や積極性が見られていると感じた。インターン全体は約6時間で、前半に会社説明と課題の説明があり、後...

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ワークの具体的な手順

最初に企業理念や事業概要に関する会社説明があり、その後インターンで取り組む課題内容の説明がなされた。課題の趣旨を理解した上で、グループごとに分かれてワークに取り組んだ。時間内に議論をまとめた上で、希望するグループが発表を行い、他の参加者や社員の方からフィードバックを受けた。プレゼンは全グループ...

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インターンの感想・注意した点

短時間のインターンであるからこそ、自分の積極性や協調性を意識的に発揮することが重要だと感じた。グループワーク中は、全体の議論が停滞しないようファシリテーター役も意識して立ち回り、発表時には自ら挙手して話すことで意欲を示した。また、話し合いの中で迷った際は社員の方に積極的に質問を投げかけた。雰囲...

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インターン中の参加者や社員との関わり

昼食を挟む時間があったため、参加学生同士の交流がしやすく、他のインターンと比べても距離が縮まりやすかった。社員の方々もとても穏やかで優しく、学生からの質問にも丁寧に対応してくださった。グループワーク中も学生の様子をよく見ており、ワーク後に個別の声かけをしてくれるなど、丁寧なフォローが印象に残った。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

教育に強い関心を持っている人や、熱意を持った社員が多いという印象を抱いていた。また、教育現場に近い分、真面目で厳格な雰囲気なのではないかとも思っていた。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

実際に関わってみると、穏やかで人に寄り添う姿勢を大切にしている社員が多いと感じた。教育への熱意はもちろんあるが、それを押しつけるのではなく、他者の意見を尊重しながら丁寧に言葉を紡ぐ方ばかりであり、安心して働けそうな企業だと感じた。

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