19年卒 営業職
営業職
No.30689 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪支社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり学生6名、社員1人 |
| 参加学生数 | 40名程度 |
| 参加学生の属性 | 関関同立、地方国立大、体育会、留学経験者 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
本インターンでの課題は「大塚商会の採用パンフレットの企画」だった。学生がパンフレット作成会社を担当し、社員の方が大塚商会を担当した。そして、顧客の要望を取り入れながら作成した自分たちの企画を顧客にプレゼンするというものだった。当社の魅力や求める人材像をどのように表現するかが問われたワークだった...
ワークの具体的な手順
資料の読み取り→コンセプトの選定→お客様とのコンセプトのすり合わせ→デザインの考案→お客様とのデザインのすり合わせ→デザインの作成→プレゼン
という流れで行われた。
インターンの感想・注意した点
ワークでは、資料の読み取りやディスカッション、プレゼンなど就職活動において貴重な経験が凝縮されており、3回生の夏に参加するインターンとしては適していると思う。業界研究や企業研究を兼ねたインターンはもちろんだが、ディスカッションやプレゼンに慣れる、ないしはそれらのスキルをアップさせるという目的で...
参考にした書籍・WEBサイト
当社HP、ONE CAREER、リクナビ
懇親会の有無と選考への影響
本インターンの中で優秀な学生は、10月に行われる特別なインターンに参加する。また、そのインターンは採用に直結されると言われている。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは交流があり、ワークを通して仲良くなっていくため、多くの学生が連絡先を交換していた。また、社員の方とも交流があり、インターン終了後も各自質問やお話をする時間があり、OB・OG訪問にもつなげられる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業、社員ともに活発な印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人材の出来によって業績が左右されやすい業界ということもあり、企業が社員を大切にしているという印象を受けた。また、社員の方は非常にエネルギッシュな方が多い印象を受けた。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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