19年卒 経営コンサルタント職
経営コンサルタント職
No.17411 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 3月上旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 基本的には2名(進行役の先輩社員とサポート役の1年目社員) |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 東大、京大、早稲田、中央、北大、阪大など |
交通費補助の有無 | 地方から来ている学生のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム3〜4人で8チームあった。基本的には経営コンサルティングに関わる講義と講義で学んだ内容を実践する経営シュミレーションゲームの二本立て。各日10:00〜21:00で、講義は30分から45分程度のものが各日1〜2コマ。その他は経営シュミレーションゲームとそのフィードバックに充てられた。昼食...
ワークの具体的な手順
世界的靴メーカーを10年間経営する経営シュミレーションゲームを行った。3〜4人1組で8チーム(8社)に分かれて競う。毎年、価格設定、品質、広告費、配送費、株主への配当などを変化させることで売上や利益その他の指標を最大化することを目指し、最終的には銀行からの信用度、株価、消費者からのイメージなど...
インターンの感想・注意した点
毎年結果として出てくる経営レポートから、地域ごとの消費者の性向、需要や他社の動きを予測したりなど市場の分析をして、翌年の経営戦略を考えなければならないため、否が応にも分析力が身についた。当初は全く読めなかったレポートが読めるようになり、意味を理解できるようになったという意味で非常に成長を実感で...
懇親会の有無と選考への影響
非公式な形での懇親会だったため、選考への影響は基本的にはないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じチームのメンバーとは4日間議論し続けるため、かなり関わりが深い。一方で、他のチームのメンバーとは昼食と夕食の時ぐらいしか話す機会はなく、それほど関わる機会は多くない。ワーク中は常に2人社員さんがいて、自由に質問できるため、関わる機会は多い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のことはよく知らなかったが、激務であること、かなり高い目的意識を持った社員の方が多いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社長が非常に魅力的な人で、社員に尊敬され慕われているのがわかった。そのため、企業全体が共通の理念を持って一体感のある集団になっていると感じた。一方で、社員個々の我も強く、企業理念には共鳴しつつも、各々が別の目的意識を持って働いていると感じた。業務は激務。
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