19年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.25204 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 12月 |
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実施場所 | 虎ノ門 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 3名程度 |
参加学生数 | 25人 |
参加学生の属性 | 理系6割、文系4割程度。 早慶、国立大学が大多数を占めていたと思います。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
街歩きを通じて自分が感じたことを提案にとり入れる必要がありました。テーマは「新虎通り(環状2号線、虎ノ門ヒルズ前)にある、URTRAの有効活用方法を考案せよ」です。ポスターにまとめて発表しました。土地勘があると有利かもしれません。
ワークの具体的な手順
環状2号線沿道及び虎ノ門周辺の現地見学をした上で、当該当地区がにぎわいのある国際ビジネス拠点を目指すにあたり必要となる取組について、グループワークを通じて提案をしました。その後、フィードバックが各班にありました。奇抜な案でないとウケは良くありません。
インターンの感想・注意した点
過去のインターンレポート見ると、かなり奇抜な案を提案しないとけウケない、ということでした。実際に今回のインターンシップでも、普通すぎる誰でも思いつくような堅実な案はあまり求められていませんでした。そのため、いかに面白い案を出せるか考えるのに苦労しました。私たちの班では、道路に足湯、などあまり見...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方の反応を見ていると、自分がいる班以外の提案も今までに前例のあるようで、奇抜なものではなく、東京の中の「虎ノ門」を他の地域と差別化を図ることはそう簡単にはいかないものだと感じさせられました。 おそらく、折角作った環状2号線を壊して路面電車を作るくらいのインパクトが必要と感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国の政策実施機関であるという側面と、収益性を追求する企業的側面を持つ独立行政法人という立場から、都市の再生と賃貸住宅の安定的な確保をすることで都市の健全な発展に関わることができる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ中に町歩きが出来たのはここだけで新鮮でした。班ごとに社員さんが一人ついてくださったため、街を歩く中で名所であったり、どこに気をつけながら歩いているのかを聞けたりして学ぶことが多かったです。また、収益性を追求する民間デベロッパーとは違い、利益が出にくいところにも手を出して国の発展...
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