職種別の選考対策
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20年卒 総合職
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No.45656 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 11/17~18 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム5人(他の5班は6人) |
参加学生数 | 35人 |
参加学生の属性 | 文系の学部3年生がほとんどであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
土地と家・ビルをどのように運用するかという課題についてグループワークを行った。実際にお客様役の社員さんから面談をすることで、現在の土地の状況だけでなく、そのお客様の置かれている状況などを聞き出した。その面談を元に実際に土地の運用を考案し、最終的にお客様にプランを提案するというワークであった。
ワークの具体的な手順
1日目:不動産販売の基礎知識の学習ワーク、1回目の面談、土地運用プランの考案、2回目の面談
2日目:土地運用プランの考案、まとめ、スライド作成、プラン提案(発表)
インターンの感想・注意した点
基礎ワークや発表の時間を除くと、ワークに与えられた時間は半日程度であったため、時間管理が非常に重要であると感じた。3ヶ所の土地についてそれぞれプランを考える必要があったが、自分の班が他の班より人数が少なかったため、1人でやらなければならないことが出てきて大変だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
大半の時間をグループのメンバーで過ごしたため、グループの中ではかなり交流ができたと思うが、他のグループとのやり取りはほとんど無かった。社員は常にグループ間を周って観察していたため、分からないことがあればいつでも尋ねることができた。インターンシップ終了後も、座談会のような形で話に付き合ってもらった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
不動産販売であるため、ひたすら接客業務が多いイメージ。社員さんも体育会系の方が多いと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
一概に接客業務だけでなく、コンサルタントのようなことも行ったため、ただコミュニケーション能力が高いだけでなく、成果を分かりやすくまとめる力も必要な業種だと感じた。社員さんは意外と体育会系では無く人当たりがよい方がほとんどであった。
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