職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.450664 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月下旬、8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(東京) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5人程度 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH中心 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半2日間では、あるオフィスビル経営の担当を上司から引き継ぐにあたって、資料(損益計算書含む)を分析し対象のオフィスビルの問題点を挙げた。ビル状況を見直し、オーに説明、ソリューション提案をした。オフィスビル見学ツアーあり。
後半3日間は最終発表に向けた準備と発表、座談会をやった。
ワークの具体的な手順
グループで目標設定、課題分析、意見の発散と収束、発表、解説、班員同士で評価の順。
インターンの感想・注意した点
ワークが重たいため、時間配分通りにいかないこともあり、最終発表の準備に関してはすべての班が残業をしていたと思う。自宅に帰ってからも作業をした。5日間同じグループでワークを行うため自然と打ち解けてくるが、意見の対立が起こることもあり、場を和ませたりする必要がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは自分の属する班のメンバーとしかほとんど関りはない。社員とは座談会やオフィス見学の際に交流がある。ワーク中にも巡回しているので話せる。また、ワークの中で社員がビルオーナー役をしていたりするので関りはある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
オフィスビルを拠点に、地域活性化に携わることができる印象。インターンシップの選考ステップも多く、人気企業だという印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
説明会ではエリアマネジメントが強みだと感じていたが、実際インターンに参加し、座談会などで話を伺う中で、エリアマネジメントに関わる機会はかなり限られていると感じた。工事の手配などが中心で他のPM会社とさほど変わりはない。
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