職種別の選考対策
年次:
27年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
No.469948 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
技術系総合職(建築系、土木系、造園系、電気設備系、機械(建築)設備系)
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 10人程度 |
| 参加学生数 | 35人 |
| 参加学生の属性 | 分からない、自分のチームは院生と学部生が半々だった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、企業説明及びワークの説明があった。ワークは実際に手掛けている団地の未開発エリアにおける企画を行うものだった。その後、グループごとに発表し、社員の方からFBをいただいた。最後に座談会で各部署の社員の加戸に質問する時間があった。
ワークの具体的な手順
企業説明→ワーク説明→グループワーク(約2時間)→発表・FB→座談会
インターンの感想・注意した点
グループワークでは具体的なフロー等は示されず、グループごとに一任されていたため、グループメンバーによってやりやすさが大きく異なると感じた。自分のグループでは、率先して意見を引き出し、全体意見をまとめる役割を担い、可能な限り円滑に議論を進めることを心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
特別面談の案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークで他の参加者と約2時間グループワークを行う。グループワークの途中に、社員の方がルームに入って生きて、進捗の確認を行い、その後の方向性について助言をいただける。また、最後の座談会では、詳しく親身になって質問に答えてくださった印象を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
安定した企業、社会貢献性の高い事業、真面目な社員
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業や事業に対するイメージはおおむね変わらなかった。社員の方も社会貢献性の高さを強調する方が多かった。社員の方はイメージよりも柔らかい方が多かった印象を受けた。
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