21年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.99251 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年9月17日 |
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実施場所 | ゼンリン東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 4人 |
参加学生数 | 約20人 |
参加学生の属性 | 地方の国公立大が多かった印象 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(全員に) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
このインターンシップでは午前の部で会社の概要説明をされ、簡単なPR動画を見ました。その午後には約5人のグループに分かれ(当日案内された席が班)、与えられた課題に取り掛かります。内容として「AIが読み取るための交差点領域を定義し、その仕様書をさくせいせよ」というものでした。グループワークの後、班...
ワークの具体的な手順
(1)各班に一人の社員さんが配置される。
(2)衛星写真っぽい交差点が載っている写真が約5枚配られる。
(3)社員さんのアドバイスを受けながら、徐々に「交差点の定義」に取り組む。
(4)班ごとに発表に向けてホワイトボードに発表内容を記述し、イラストも添える。(ここは班によって異なる)
...
インターンの感想・注意した点
この企業は知らない学生からしたら、あまり知られていない企業なのでインターンシップが始まって会社の説明を受ける。地図データを扱っている企業なので、そこに興味を持つインターンシップ参加者もまた、何かしらの地図関連の研究をされている人が多い印象だった。「交差点領域の定義」は想像以上に難しかった。この...
懇親会の有無と選考への影響
このインターンシップに参加すると、後々「インターンシップ参加者限定イベント」に招待され、それに参加すると早期選考に乗れる。
インターン中の参加者や社員との関わり
各班に一人の社員さんが付いてくれるので、参加者どうしで「交差点領域」について議論が落ち込むと、社員さんが積極的にフォローしてくれ、コミュニケーションは活発であった。班のメンバーは落ち着いた人が多く、論理的に考えられる人が多い印象でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
地図の作成や、地図データを販売して収益を得ている企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自動運転に向けてドローン用の地図や、自動運転車向けの地図の作成など、将来性のあるビジネスを積極的に行っている。
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