職種別の選考対策
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20年卒 ビジネス職
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No.71407 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
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20年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
慶應義塾大学 | 文系
2019年6月
グループディスカッション(GD)
2019年6月
面接会場 | 企業オフィス(東京) |
---|---|
面接時間 | 30分ほど |
面接官の人数 | 2人 |
学生の人数 | 7人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
24階で受付後、大きい会議室に通される。そこで15分のGDが行われ、その後事前に告知されていなかった質問に1人ずつ答えていくというのがあった。2問質問されました。
GDのテーマ・お題
【GDお題】あるTVメーカーのシェアが落ちているという設定で、①テレビの市場規模推定、②シェア率下降の原因推定、③シェア率向上のための施策 を考えろ。
【質問】
①DMMで一番収益を上げている事業はなんだと思うか。理由も。
②最近一番気になっているITに関わるニュースは何か。理由も。
GDの手順
入室後時間になるとGD開始。資料はなく、計算機が与えられて使用可能。GD後に代表者を1人決めて発表するが、発表者を決める時間も制限時間内なので、時間は結構シビア。GDの後面接官から示されたお題に一人ずつ答えていきました。
プレゼン時間の有無
代表者一人で3分ほど。
雰囲気
一言で言うとカオス。15分という短い時間で三つのお題を7人で話し合うため、全員が発言できるように気を使うと自分の存在感がなくなる。積極的に発言をしにいくのが吉。
注意した点・感想
積極的に発言をしないと存在感がなくなるとはいえ、他人の話を遮るのも印象が悪いため他人の発言には耳を傾けた。しかし、無駄なことを話している時間はないので違うと思ったらはっきりと否定しお題に直接つながる発言のみすることを心がけた。
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