職種別の選考対策
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20年卒 ビジネスコース
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No.41382 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ビジネスコース
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年10月28、29日 |
|---|---|
| 実施場所 | 起業オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームに1人で合計4人 |
| 参加学生数 | 16人 |
| 参加学生の属性 | 東京大学、中央大学、神戸大学 |
| 報酬の有無 | 2万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「社会課題×新規事業」というテーマで、新規事業立案型のワークでした。どこまでワークを進んだのかを社長さんにプレゼンする機会が2日間で5回ほどあり、次のプレゼンまでにどこまでやるのかという指標になりました。最後には全体に向かって発表する時間がありました。
ワークの具体的な手順
社会課題の決定
↓
解決案
↓
規模や売上などの定量データ
↓
発表
インターンの感想・注意した点
インターン中に苦労したのは、解決する社会課題を何にするのかを決めきれず、右往左往していたことです。何が正解なのか分からないので、決めづらいです。だからこそ、チームの方向性を決めるリーダーの存在は必要になります。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中に内定者の方がチームに一人補助役としていました。あと、人事の方は常にいろんなグループを見て周り、現在の状況を説明したりしました。
複数回あるフィードバックで社長さんと話し合う機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
新進気鋭のベンチャー企業ということもあり、実力主義の会社だと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
内定者・人事の方も優しく、ワーク後の反省会でもたくさんの意見をもらいました。
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