職種別の選考対策
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26年卒 総合職(ビジネス職)
総合職(ビジネス職)
No.413889 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(ビジネス職)
総合職(ビジネス職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
一橋大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3days |
| 参加社員数 | 1チーム二人か三人で全体で20人弱 |
| 参加学生数 | 20-30人 |
| 参加学生の属性 | 所属大学はバラバラ。留学や起業経験者は多い。 |
| 報酬の有無 | 参加者報酬はないが優勝チームに100万円、MVPに100万円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:5年で100億を創出する新規事業を立案せよ
タイミーのアセットや目指したい姿と一致するような事業を提案するのは大前提であるがそれ以外の制約は特段ないのでかなり自由な立案が可能であった。その分難しいのだが。
ワークの具体的な手順
会社説明をより踏み込んだような内容をインプット>グループに分かれて議論>中間報告、FB>議論>発表>懇親会
インターンの感想・注意した点
選考中に自ら述べた「俯瞰の目」を忘れず、常に意識するようにした。
また、「それってタイミーがやる意味あるの?」という命題を常にチームに問いかけることでタイミーにとってのベストアンサーを出せるように心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあるが、懇親会自体でなにか選考がされるわけでは当然ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には参加者主体で議論が進むが、必要なアセットや情報は出せるものに関してはだしてくださる。また、中間報告ののちに現状の案に対する厳しめのフィードバックをしていただける。議論が行き詰まった際にはある程度のファシリもしてくださる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい。楽しそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
明るい。楽しそう。
社長と社員の仲がいいが、社員全員が社長を尊敬しており、いい関係が気づけている。
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