職種別の選考対策
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No.41040 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 6月29日 |
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実施場所 | 新宿の貸し会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 5人ほど |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 学歴も様々。希望すれば誰でも参加できるのでレベルはそこまで高くない。初めてインターンに参加する人がほとんど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「LED広告を提案しよう」というテーマのワークで、中古車販売店のLED広告をどこにつけるかを地図を見ながら、グループで話し合ってプレゼン。チームは企業側が割り振り、4人1組。話し合いの結果を3分で、代表者2名がプレゼンする。
ワークの具体的な手順
まずは、グループで意見を出し合い、その後各チームのプレゼンを聞く。プレゼン後、社員の方から各チームの発表についてのフィードバックをいただいた。
インターンの感想・注意した点
初めてのインターンだったので、インターンの雰囲気を知りたいという点ではとてもよかったと思う。プレゼンに対するフィードバックも実際の提案内容というよりは、緊張を見せずに話せているか、聞き手を引きつけるような説明ができているかなど、あらゆるインターンに通じるものについての意見をいただけたので有意義...
インターン中の参加者や社員との関わり
5名ほどの社員の方が部屋の中にいた。各チームそれぞれに担当の社員がいるような形式ではなかったが、それぞれの自己紹介を軽く聞くことができた。ワークのフィードバックは2.3名の社員さんが担当していた。ワーク前に会社概要の説明があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
この企業を初めて知ったのが合同説明会で、その際にインターンに選考なしで参加できることを知り、興味を持ったので、もともとなんらかのイメージを持っていた訳ではない。ただ、広告業界に興味があったので、参加してみたいなと思った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
とてもフランクで、よい雰囲気の会社だと感じた。特に、チャンスの多さを強調していると感じ、実際に参加していた社員さんも半年で昇進し、支店立ち上げの責任者になった経験を持っているなど、若手のうちから裁量権を持って働ける会社だという印象を受けた。
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