職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.418709 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 全体で200人から300人ほど(2週に分かれていたため詳しくはわからない) |
| 参加学生の属性 | 不明だが、文系もそれなりに多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークでは、消滅可能性都市を救うためのソリューション提案を行った。グループワークの時間が2日半ほどあり、グループでアイデアを出し合いながらスライドを作成し、最後に発表した。定期的にグループ担当の社員の方からのアドバイスの時間があった。
ワークの具体的な手順
最初に消滅可能性都市について調べ、対象とする問題や都市を選定した。その上で、アイデア出しを行い、ディスカッションをしながらワークを進めた。議論が行き詰まった際には社員の方からのアドバイスをもらいつつ、発表に向けての準備をした。最後は、消滅可能性都市を救うソリューションの提案、発表を行った。
インターンの感想・注意した点
課題をどのように解決すれば良いのか、斬新なアイデアを求められていたため、アイデア出しに苦労しました。限られた時間の中で意見をまとめ、10分という長い発表に向けての準備が大変でしたが、協力してワーカを進める大切さを学びました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は、進捗報告やアドバイスをくださる時間が定期的にあったため、分からないことがあった際には気軽に声をかけることができた。また、グループのメンバーとはワーク中ずっと同じだったため、最初に関係性を作ることが大切だったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
SEがほとんどなので、開発業務ばかりのイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
上流も行っているが、やはり技術力の高さをうりにしていると感じた。社員の方は真面目な人が多かった。
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