職種別の選考対策
年次:
20年卒 技術職(システムエンジニア、ITエンジニア、AIエンジニア、データアナリスト)
技術職(システムエンジニア、ITエンジニア、AIエンジニア、データアナリスト)
No.71953 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 技術職(システムエンジニア、ITエンジニア、AIエンジニア、データアナリスト)
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 本社(新横浜) |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 7日間 |
参加社員数 | 1コースあたり1人、全4コース |
参加学生数 | 3人(基盤コース) |
参加学生の属性 | 理系大学生、理系大学院生 |
交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給、宿泊費:遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「良いコードと悪いコードを機械学習により判別する」ことがテーマであった。学生は3人いたが、1〜5日目はメンター社員から講義を受けながら、基本的には各自でツールを自分の書いたコードに対して動かし作業を行った。成果発表にための資料作りや発表練習はチーム内全員で情報を共有しながら行った。
ワークの具体的な手順
1日目:コードの良悪に関する講義
2日目:コード解析に使用するツールの説明、ツールで自分のコードを解析し改善点を考えレビュー
3、4日目:AzureMLによるモデルの作成
5日目:自分の作成モデルとメンター社員の作成モデルの比較
6日目:発表資料の作成
7日目:成果発表(全コース合同)
インターンの感想・注意した点
・実務体験系で尚且つチームで取り組むインターンという珍しい形式であったため、初めの5日間はメンターから作業するように言われた際にチーム内で相談することなく作業に取り組んでしまったため、発表資料作成時に初めて情報を共有した際にそれぞれの行っていた作業内容にズレが出来てしまったことが分かった。初日...
懇親会の有無と選考への影響
懇談会:あり
選考への影響:参加者向けの早期ルートあり
インターン中の参加者や社員との関わり
勤務時間中は基本的に机に向って自分で作業する時間が多く、社員と話すのは講義中と質問時のみであった。資料作成時に初めてチーム内の学生と会話を交わした。昼食時はコース内の社員、学生で食べに行った為、話す機会は多かった。懇親会は全コース合同で行ったので他コースの社員と話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
それぞれのコースで特化した技術を持った社員がいる
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
仕事とプライベートのスイッチはきちんと切り替え、年齢・性別・コースの垣根を越えて和気あいあいとしていて仲が良い
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